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法の下の平等

2006/12/25 13:06

 

人が人を裁けるのか・・という非常に重い問題があることは承知しているが、すくなくとも法治国家である以上、法で定められた刑の執行はされるべきである。

「冤罪」のリスクが無い死刑囚については、その運用をためらうべきではない。少なくとも今の日本において死刑廃止が実現する可能性はかなり低く、死刑廃止前の保留という訳では無いのだから、死刑確定後6ヶ月以内という原則に従い、執行すべきだと思う。

そういう意味で今回の死刑執行については評価できるものの、全体としては、まだ法の下の平等とは言えない気がする(死刑執行される/されないが恣意的に選ばれてしまっている)

杉浦前法相は論外。死刑執行に反対なら、在任期間中に死刑廃止のための法整備をすべきだった。それをしないで、執行もしないというのは怠慢に他ならない。

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価値観の多様化

2006/12/25 10:40

 

文化大革命の影響下、中国では多様な価値観の存在を「反革命的」とし、忌避してきた。一律的な価値観を与えられ、歴史を含む様々な事柄に対し、いくつかの側面からの分析が行えない風潮があった。

そのため、現在、多くの中国人は、ひとつの事に対しひとつの考え方だけしか、できない、しない癖がついてしまっているらしい。一方、上海で大企業を経営し、成功しているような人たちは、多角的に物事を考える事ができるからなのだそうだ。

・・これは上海にいる取引先の社長さんから聞いた話だが、まさに中国の現状はこの通りである。これが変わっていくのだとしたら、歓迎できる内容なのかもしれないね。(個人的には、中国を含む人口を多く抱える国の発展は、資源の枯渇という面で、正直歓迎できない部分があるのだが・・)

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民事の係争はケースバイケース

2006/12/25 10:14

 

地裁の判断には、それに足る十分な事由があったのだろう。

昨日のTV報道を見る限り、「付き合っている期間が長く」「彼女のために仕事を辞め」「彼女のスキー合宿の生活を、支え」・・・など、まぁ、そりゃ単純には別れられないだろうな・・という気にさせるものだった。・・もちろん、反対の側面もあり、女性側からのコメントが取れなかったようだったので、実際のところ、どうだか解らないけどね。

男女間の別れは当然あるし、別れる理由なんて千差万別、それぞれの自由だとは思うが、社会という器の中で生きていく以上、そこにはある程度の誠実さは持っていなければならない。

報道の字面だけみると、「ありえね~」って思ってしまいそうなニュースだが、ちゃんと背景も含めて伝えて欲しいとは思う。

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真偽はともかく

2006/12/25 09:56

 

暗号であればいつか解読される。
当たり前の話であるが、すべての暗号化技術は、解読される事を前提に作られている(鍵のビット長がどのくらいであれ、方式がどうであれ・・)

・・ただ、暗号鍵のビット長が長くなればなるほど、暗号解読に対するコスト(時間、費用)がかかる。そして解読し、偽造ICカードを作成したとしても使用ができるかどうか怪しいものだ。ICカード内のアプリは上書き可能であるため、偽造防止の仕掛けを、あと乗せで追加する事が可能。磁気カードとの違いは大きく、何が書いてあるのか解読できたとしても、それで終わりではない。

よって、Felicaの解読が出来た・・というのは、記事の通り、非常に眉唾な印象を受けてしまう。

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問題があるのか?

2006/12/24 14:49

 

現状、日米間の通信速度については問題ない。

中国からインターネット接続をすれば、すぐ判る話だが、国内網も未発達だし、国外との接続も非常に重い。ゆえにこのボトルネックを解消するために米中間が接続する事は非常に有意義だし、日中間が高速回線で直接接続するメリットも、日-米-中で接続していれば、それ程困る事も無い。

中国にとっても最大の市場は、欧米であり日本では無い。
この点を日本人は誤解しちゃっているような気がする。
(まぁ、記事の書き方が恣意的なんだろうけどね)

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ビジネスモデル

2006/12/22 21:23

 

騙されてしまった人にはもう遅い話なのだが・・・こういった出資話で重要なのは、おいしい口上ではなく、そもそもビジネスモデルとして成り立つかの判断が必要である。

実は私の友人から、8年くらい前に海外から日本へ進出するIP電話企業への出資という話があるが、どうなのか・・という相談を受けた事がある。その時、私からの回答は「No」だった。

IP電話IP電話同士の世界だったら、比較的安価に実現可能(そもそものインターネット網に音声通信を載せればよく、当時でも技術的に問題無いレベルだった)・・但し、大手テレコム系の企業に完全に抑えられている一般電話への接続を維持するのは難しく、ビジネスモデルとして、IP電話専門の会社が入り込むのは難しいと思う・・という回答をしていた。

まぁ、技術的な話はともかく、実際、ビジネスモデルとして成り立つかどうかの判断は、そこそこの業界への知識も必要であり、それを持たずに、話だけを聞いて飛びついてしまうのは、詐欺師集団から「カモ」として扱われてもしょうがない。

自分の本業以外での勝負は、十分慎重にする必要があるし、そこで勝負する以上、騙されることも含めて覚悟が必要だと思う(本業ですら、騙される場合もあるくらいだしね)。今回の話に限らず、ちょっとでも知っていれば、絶対に飛びつかないような投資話に飛びつく人が多いのは残念な事だ。


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妥当だろう・・

2006/12/20 21:29

 

HP製作、運営の「運営」には金がかかる。

官邸のサイトへのアクセス数や、セキュリティに対する考慮を考えた場合、一定規模以上のインフラが必要だし、インフラを置く、データセンターも必要だ。勿論、回線も保持しなければならない。ルータ以下、F/W、Web、AP、DBや不正監視まで含めてシステム的には一式そろえているはず。

5年で18億って事で、月で割ると、月間3000万円。
運営込みで考えれば、妥当なラインじゃないかな。
個人が作る「ホームページ」とは違うんだしね。

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